転職する際に注目すべきポイント【年齢】

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看護師の仕事には就いてみたものの、この職場は私に合っていない。
残念ながらそんな思いをしてしまうという人は少なくないと思います。
そんな中、転職をするにあたり気になってしまうのが年齢でしょうか?

20代のうちに資格を取得。
そこからすぐに看護職に就いているのであれば、そんなにはその問題を苦にする事はありません。
しかし、年齢というのは残念ながら体力への衰えに直結するものであり、
これが原因で体を壊し仕事が出来なくなってしまうというのも少なくないというのが実情です。

看護師の仕事も、毎日同じ作業が繰り返されます。
そしてその一つ一つは単調に見えるものでも、全くもってそうではありません。
重い書類や機材を運ぶといった事も行いますし、寝たきりの患者の日常的介助をするなど、力仕事も多いのを忘れてはいけません。

20代から20年近くやっている人、40代から急に始めた人。体力的な問題に差が出るのは必然的ですよね。
実際に求人広告を見てみますと、「年齢不問」と書かれたものから、「40歳前後上限」としたものまで様々です。

確かに、一様に看護師の仕事といいましても、科も何通りもあり体力的なものばかりではありません。
そこで、実際の医療現場では深刻な看護師不足に悩まされている施設がほとんどであり、
年齢といった表面的な条件よりも、「実務経験」と本人の本当にやりたいと思っているかという「やる気」次第で採用が決まるといったケースも少なくないといいます。
そういった事からも、実は年齢よりも経験が大事な感じも否めないといえるでしょう。

結婚や育児といった特定の原因で仕事にブランクがあるという人の場合は、年齢を特に気にすると思います。
経験も途中で途切れている為、業務への自信も少なからずないといえるかもしれません。
しかし、育児ではオムツ替えやお風呂、食事といった基本的な日常介助の経験を積む事が出来ます。
それに、赤ちゃんへの愛情を育むというのは遠からず看護職にも繋がるといえるのではないでしょうか?
 
また、こういった結婚、育児を通した看護師もちゃんとした人材として考えている職場は多く、年齢に関係なく募集している事が多いといいます。
基礎的なものからレベルの高いものまで、技術や知識研修もちゃんと用意されていますから、ブランクも気にする事なく出来ると思います。
年齢を気にするのはわかりますが、まずは自分を売り込んでみるのを諦めない気持ちも大事かもしれません。

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